SONY SBH80 購入しました
我が家には比較的SONY製品が多い。
今のところスマホはXperia Z3、Walkman、ちょっと違うけどVAIO Zがある。
あ、ビデオカメラもある。防水仕様で海で撮るために購入したやつが。
WalkmanはNW-S786、イヤホンは有線で付属のノイズキャンセルがついてるやつを普通に使っていた。
ただ毎回鞄にしまうのが面倒で、いつも本体にイヤホンをぐるぐるしながら巻きつけるのだけど、はたしてそれがイヤホンにいいかどうかは、どう考えてもよろしくない。
で、携帯はスマホとWillcom(現Yahoo!mobile)の2台持ちだが、そろそろWillcomがいらなくなってきた。てか、もうWillcomでなくなった時点でどうでもよくなってしまった。
10年来の付き合いだったけど、もう…Willcomは…。
てなことでそのうちXperia Z3単体で音声もデータも、と考えた。
そうなってくるとあれだ、よく海外ドラマとかでみる、Bluetoothでつなげるイヤホンがほしい、ってなる。
なんかかっこいいし、余計なケーブルないし、あったら便利だろうなーとは考えていて、いろいろ価格.comで見比べていたのだけれど、どうもしっくりこない。
Bluetoothイヤホンの場合、よくあるのが本体がクリップのようになっていて、洋服の胸ポケットなりどこかしらにつけるタイプ。
でもそれって、Tシャツ一枚だったらつけられなくはないけどあんまりだなーと。
で、まあそんな感じの商品だと下のやつが売れてていい感じだった。
ただ、なんか違う。個人的には耳だけについてるやつがいい。
そう思って探してたら、そもそも探す商品が違った。
あれだ、イヤホンで探してたからなんか違ったんだ。
というわけでヘッドセットで探すわけだけれども。ども。ね。
【国内正規品】 PLANTRONICS Bluetooth ワイヤレスヘッドセット M70 Black-White M70-BW
- 出版社/メーカー: PLANTRONICS
- 発売日: 2014/02/21
- メディア: エレクトロニクス
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売れ筋は片耳だけのやつで。そうじゃないんだ。
個人的には、両耳につけられるイヤホンがいいんだ。カナル型の。
あんまり音漏れしないやつ。音漏れが嫌いなので。
で、探してたらこんなのもあった。
【国内正規品】 PLANTRONICS Bluetooth ステレオヘッドセット BackBeat GO2 Black BACKBEATGO2-B
- 出版社/メーカー: PLANTRONICS
- 発売日: 2013/09/20
- メディア: エレクトロニクス
- この商品を含むブログ (6件) を見る
おー。こんな感じのいいね。てかこれいいじゃん!
って思ったんだけど、価格.comの評価があまりよろしくない。
なんだか抜けやすいだの音がスカスカだの。
あんまりよくない評価も嫌なので、その後もいろいろ探すもいいものは見つからず。
ふと、Xperia Z3でXperia Loungeを見てたらなんか目に飛び込んできた。
お、これいいじゃん。ぜんぜん知らなかった。
てなことでいろいろ調べると、去年くらいに話題になっていたみたい。
てことで調べるもあまり購入した人が見つからず。
でもいいな~。1万円ちょっと超えるくらいか~。いいな~。
と、数日悩んで、買いました。
次の記事では使用した感想などを。
※リンク先を修正しました(16/02/15)
ブルーエア 450E 購入するまで
空気清浄機能だけを追求した空気清浄機
いままで我が家には空気清浄機はなく、それでも特に問題はなかった。
テレビの周りにたまる埃もすぐに掃除すればいいし、猫はいるがそんなににおいはしないので家に帰ってきても気になることはない。
ただ、相方がどうしてもほしかったようだ。
なので家電製品売り場へ何度か見に行ったり、その時々で店員さんに話を聞いたりもしてみた。
で、おおまかな特徴は以下の通り。
- 大体のメーカーは空気清浄機プラス加湿器
- イオンを出すのは当たり前
- 設置は比較的面倒
- 評価がいいのはパナソニック
- 海外勢は高い!
事前に見てる感じだとそんなんだった。
で、ある日ブルーエアの店員さんに熱く語られた。
「お手入れ、面倒じゃないですか?」
そうだ、お手入れはどんなに簡単になっても面倒なのだ。
我が家にはパナソニックの加湿器がある。
3年ほど前には購入しただろうか。
簡単な作りで、お手入れも手間がかからないようになっている。
気化式なので頻繁な掃除は必要なく、週1回のフィルター掃除をすれば大丈夫なようになっていた。
以前持っていた加湿器はカルキ除去やら水の出し入れが非常に面倒だった。
だから週に1回のフィルタ掃除も楽だから問題ないと思ってた。
実際はどうだろうか。
その週1回のフィルタ掃除ですら面倒なのだ。
お掃除ランプが点灯して、フィルタ掃除をするはずが、1回くらいは大丈夫と心の中で折り合いをつけて、そして、そのままお掃除をしたことにして運転を再開してた。
ダメなのはわかっているのにそうしてしまうのだ。
ブルーエアはどうなのだろう。話を聞いてみた。
「ブルーエアには加湿器などの空気清浄機能以外は一切ついてません」
「お手入れは、半年に1回フィルタを交換するだけです」
ああ、なんて簡単なんだろう。空気清浄機はいろいろあるフィルタを掃除しなくちゃいけないのが本当に面倒だった。
そこに加湿器の機能があれば、そこにもお手入れが必要なのだ。
それがいらない。半年に1回のフィルタ交換で全部問題ない。なんということだろう。
それだけでも十分にいいじゃないか。
確かに、日本のメーカーはいろいろなものをつけたがる。確かにいいものはいい。
ただ、本当にそれっているのだろうか。
我が家には加湿器がある。なので加湿機能はいらない。まったく。
ならば空気清浄機能だけがいいやつで十分じゃないか。
そしてある日、都内のヨドバシカメラを3件はしごして、ブルーエアを購入したのだった。
苦難の道は続く…商品写真の撮影は奥が深い…
撮影を始めてはみたものの……
自作の照明を使い撮影をしてみたら、案外いける!小さい商品であればほぼ問題ないことが分かった。
…ただ、確かに写真は撮れるけど、なんか暗い。全体的に。あと、少しでも大きいものを撮ろうとすると、背景紙が白いのに灰色というか画面が暗くなる。
特に遠くにいけばいくほど!なんでだ!
- やっぱり暗い自作照明
どうも商品から奥は光が届きにくく紙の色が灰色になっているようだ。
うん、そうか。じゃあ単純!照明を追加したらいいじゃん!
- 大きさ2倍のライト作ったよー!これでばっちり…と思ったらそれでも暗い
自作した照明は小さかったから、2倍にしたらいけるじゃん!ってことで2m分のテープライトで照明を自作!点灯式をしたらもうまぶしい!スゲーじゃん!直視できないくらい明るいんだから大丈夫でしょ!
って、…意気揚々とやってみたけどやっぱり暗い。どんだけ世の中暗いんだ!ってくらい!
- あれ?照明に使ってるLEDテープライトってくらい?
おかしいなー、普通に照明として使う分なら明るくて充分なんだけど…、と思っていたけど、よく考えたら30×30くらいの収納ボックス内を照らすくらいの照明はそこまで明るさいらなかったのか、と気づいた。で、明るさの単位であるルーメンを調べてみたら、ライト1個で1200lmくらい。で、それってどれくらいの明るさ?
- LED電球でみると確かに明るい。けど商品撮影ではもっと明るくないとか…
まあ確かに明るい。ただそれ以上に明るくないと商品撮影は難しいのか…。
でもこれ以上は既製品に頼るしかない、と思って調べるもやれストロボだなんだととにかく金のかかることばかり。ええ~い、安くていいものはないのか!
- たまたま知り合いのカメラマンに聞いた、商品撮影の話
直接の知り合いではないが知人にカメラマンがいたので話を聞いてみた。
やはりストロボがいいらしい。というか、ほぼ一択とのこと。
でもそれなりに値段がはるし、実際に撮ったらどうなるのかわからん。
いろいろ調べていたら、新宿にためしで撮らしてもらえる場所があった。
なのでアポイントを取って実際に行ってみることに。
- ストロボのすごさを思い知る
お店についてから撮りたいものを説明、一眼を使ってるならやはりストロボとのこと。
実際に撮影してみないと何とも言えないので、いろいろ説明を受けながら撮影することに。
違う…明らかに違う。いままで撮っていた写真はやはり暗い。少し大きいものになるとどうしても光が全体に回らない。
なんだかんだでやっぱりストロボなんだな!大きいものを撮るときはやはり光量が必要だから、ちょっと大きめのストロボ、できれば2台いるのか。ふむふむ。
おねだんは……10万円……。
うん、そうだよね、そんなもんだよね。
知らなかったけど改めて思う。写真撮影はやればやるほど、進めば進むほど金がかかる。
というわけで今はまだ悩み中。中古とかでいいのがあればいいのにな……。
一眼レフカメラで撮る商品撮影に大いに悩んでます
どこまで予算をかけたらよいものか…
知り合いの方が運営しているショップで商品撮影をしているのですが、自分が一眼を持っていることが伝わると商品撮影をしてほしいとの依頼がありました。
軽い気持ちでOKをして実際にいろいろやってみると…難しい。
- 写真を撮ってみてわかる部屋の暗さ
撮影現場の環境はいわゆる電球色を使った照明がほとんどで、全体的に暖かい色で覆われています。ネットで調べるとまずは白い照明が必要、とのことなので、確認したら入口に白いLED電球が1個あった!まずはそれを使っていろいろチャレンジ!
- 撮影のために背景紙を買ったりトレーシングペーパーやらケント紙やら購入
なにやら照明は直接当てるのはよくないのでディフューザーとやらがいると。
調べるとトレーシングペーパーで代用できそうなので、ホームセンターで適当な大きさのやっすいコルクボードを購入!必要なのは木の枠なので、コルクボードは切り抜いて別途使いまわした。
で、木の枠にトレーシングペーパーを貼って、簡単自作ディフューザー完成!
レフ版は光を回すのに使う、と。何やら板にケント紙を貼ればいいそうで。
よし!とこちらもホームセンターで糊つきスチレンボードを購入。適当な大きさに切り抜いて、ケント紙を貼って完成!おお、なんか順調だ!
- 背景紙とやらも必要らしい。安いのを探すぜ!
どうもスーペリア(Superior)というところの製品がいいらしい。こればっかりはいろいろ探すもいいものがこれ以外に見つからず。
サイズはどのくらいがいいのか悩んだ。商品は小物が多く、大きいものでショルダーバッグほど。あれ?意外とでかくね?
それなら…と1.35m×5.5mのものを。汚れたら切れるし、価格も5000円ほど。
これならいいか!と購入。
- いざ撮影!したものの……なんか暗い?
さて、ディフューザーもレフ版も背景紙も照明もある!これで撮影開始だ!
………あれ?なんか暗い。照明は上から1つ。ところがこれだと背景がグレー。
どんなに頑張ってもグレー。あと商品自体の色も暗い。なんでだ…。
調べてみると圧倒的に明るさが足りていないようだ。ならば照明の追加だ!
- 撮影用のライト1個4万円とか高くね?よくわかんねーし…
というわけでヨドバシカメラへ。カメラコーナーを抜けて照明を見る。
…なんだかいろいろあるね。店員に話をしてみた。
「ホワイトバランスを色温度5500Kにして撮影すると青くみえるよ!どうしたら?」
『明るさが足りないね!通常はライト2個、左右から当ててね!(意訳)』
あ、やっぱりライト1個じゃ足りないのね。んじゃあ2個で探そう。
そこそこ大物の商品もあるので比較的明るくて…、お、LEDライトか。いいね!
値段は…4万…いや、これ2個も買えないよ、いくらなんだって。
- ちょっと前に自作したLEDテープライトで照明自作したらよくね?
ぴこーん!ひらめいた!以前イケアで購入した棚にLEDテープライトはって、いい感じに明るかったからあれを再現すればいいんじゃね?よっしゃ!自作だ!
てなことで何度かお世話になった秋葉原の「アキバLEDピカリ館」へ。
以前購入したLEDテープライトが明るいし、商品説明にも写真撮影に向いてる感じのことが書いてあるし、これでいい!
てことで1m×2個購入。自作ライト作成しました!
以降は次回で!
なんとかなったけど面倒だった件
しっかり調べるのが大事
前記事で書いた以下の点を書いていきたいと思う。
- Bluetoothマウス
- ドライバインストール
- XPのマウスがない
ご存知の方は当たり前なんだけど、Bluetooth製品はペアリングという作業が必要です。
で、このペアリングという作業、基本的には1対1で使います。
新しいPCであるVAIO Zはノートなのでマウスパッドがついてますが、あるなら普通のマウスを使いたいじゃないですか。
VAIO ZにはもともとBluetoothがついているので、前のXPパソコンで使用していたBluetoothマウスとペアリングをすればマウスも無線で接続、Wi-Fiもあるからネットも無線で接続、USBは2ポートしかないけど今のところ使う必要なし!
電源ケーブルだけは有線だけど、それ以外はほぼ全部無線で楽ちんです。
なので、嬉々としてBluetoothマウスをペアリング、無事VAIO Zと接続!
その後、VAIO ZのWi-Fiドライバを更新したほうがいいとほかの記事で見たことから夜中に探す。で、見つける。ドライバ更新。その時、よく見てなかった。眠かった。
まずはWi-Fiドライバの設定を保存し、いったんドライバを削除してから新ドライバをインストールするとのこと。
まずは保存~と眠たい目でやってたら、なんかドライバ削除してた。
全然気づかなかった。
削除。
つながらなくなるWi-Fi。そもそもコントロールパネルから無線LANが消える。
あれ?俺なにした?と軽くパニック。
でだ、それなら新しいWi-Fiドライバをインストールすればいいじゃん?
ところがですよ、ドライバ落としてきてないの。
手順通りに進めようとして先に落としてないの。
もうさ、Wi-Fiでつながらないの。落としてこれないの。
あーあ、やっちゃった!
でも大丈夫!まだ古いXPがあるし!
で、XP起動。マウスを動か…せない。
動かない。マウスが。
え?
あ、あれ?
冷静に考えてさ、結論をだしたの。
1対1でペアリングしたBluetoothマウス、もうXPでは使えなくなってるの。
使おうと思ったらさ、いろいろ設定しなおさなくちゃいけないんだけど、マウスがいるの。
でもマウスがないの。家にほかのマウスが。有線マウスが。
そりゃ途方にくれますよね。マウスのないPCでどーしろってんだって。
でもさ、しょうがない。ないものはない。ならどうするか?
Tabキー使いまくった。SpaceとEnterキーも使いまくった。
Ctrl+CとCtrl+Vも使いまくって、何とか最新Wi-Fiドライバを落として、USBメモリに移して、そんでVAIO Zとつなげて、無事ドライバインストールとあいなりました。
もうね、マウスがないPCが辛いったらなかった。あんな経験は2度としたくない。
でもまだ有線PCは買ってきてない。誰かにいったら余ったのもらえそうだし。
調べたら最近のBluetoothマウスはいろんな機器とペアリングして、都度切り替えて使えるんだね、そりゃそのほうが便利だからいいよね…。
次は何をかきませうか…。
VAIO ZでAdobe Lightroomはどうなのか
使いこなせる気が…遠い…
さて、実際にいろいろAdobe Lightroomを体験版でいじっておりますが。
おりますが!使えるようになるまでにこれは時間がかかる!
手元になにもない、Webの情報だけではほぼ無理でしょこれ…。
さすがにお手本なり教科書がないと厳しいので書籍は購入しました。
Photoshop Lightroom 5 プロフェッショナルの教科書 思い通りの写真に仕上げる現像の技術
- 作者: 高嶋一成
- 出版社/メーカー: エムディエヌコーポレーション
- 発売日: 2013/08/30
- メディア: 単行本
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ほかの書籍のレビューを見ましたがなんとなくこれがよいかなと。
まずは最初から。ふむふむ。手持ちのRAW画像をいろいろいじってみる。
ちょっと斜めに写した建物の写真を使ってみたが、何ともすごい。
何がすごいって建物がまっすぐになった。
写した瞬間は気づかなかった右下がり、編集でまっすぐに。すごい!
数時間かけて1枚の写真をいろいろいじってみた。
それでもまだ教科書の半分も進んでない…。
とりあえずいろいろいじってるとその瞬間に画像が反映される。
何個かいじるとCPU処理が熱くなってファンが回る。ちょっと音がする。
排熱されるので排気口部分がかなりあたたかい。
ただすぐにおさまって、静かになる。
今のところ、ファンが回るタイミングは現像時点ではそこまで動かず。
動いてもせいぜい5秒くらい?で終わります。
ただし、あくまでちょっといじっただけの話。
そこまで本格的にはAdobe Lightroomを動かせないので、本格的にやってる人だとたぶんもっといろいろ動くと思います。
少なくとも初心者がちまちまやる分には問題ないかと。
近いうちに実際の写真とともにお伝え…したい。
さて、ではその他の動作はどうだろう、と自分はいろいろ調べてみたが人のブログにはあまり載ってないので書いてみる。
- 動画再生は?
ニコニコ動画は一部動画で不思議なコマ落ちのような、残像のようなものが出る。
You Tubeはほぼ問題なし。高画質動画でも再生自体は問題なかった。
いずれも、高画質の場合はCPUファンが激しく動きます。
- Web閲覧は?
問題なし。CPUファンも動かず。すごい静か。
ただしPC底面はそこそこ熱くなりますので膝の上においての運用は男性は要注意。
- Wi-Fiのドライバは更新したほうがよい?
はいここ。自分のばかのせいでここで大変戸惑いました。
詳しくは次の記事でお伝えします。失敗した点は以下の通り。
- Bluetoothマウス
- ドライバインストール
- XPのマウスがない
これだけ見てもなんですが、とりあえず自分は大変な思いをしました。
今日はここまで。
セットアップから今更ながらの不安点など
届きました!VAIO Z!
待ちに待った1週間が過ぎ、無事VAIOが配送されました。
わかっていたこととはいえ、過去のノートPCと違って箱が小さい!
(写真はXperia Z3で撮って、軽く編集しています。)
開封自体はほかの方がいっぱいやっていますので自分の感想など。
- 持ってみた感じはやっぱり軽い。
- 電源アダプタが小さい!
- 電源アダプタにUSBポートが1個ついててスマホなどの充電が可能
- PC本体を片手で持ち上げるとちょっと重量感はあるが、剛性があってしっかりしているのがわかる
で、セットアップをすすめ無事使えるようになりました。
セットアップ途中のスクリーンショットなどはほかの方を参照してください。
セットアップ後、もとのPCで使っていたマウスをBluetoothで接続。
無事に接続完了し、普通に使えるように。
最初のうちはなぜかVAIOのマウス部分を使ってました。
というか、いまいち自分の中でのノートPCの使い方が固まっておらず。
そのうち落ち着くだろうといったんはそのまま、流れに任せました。
さて、では本題の「Adobe Lightroom」を入れよう…と思ったのですが、いきなり購入は何せハードルが高い。
不安点がいくつもある。
- 使いこなせるかの心配、知り合いはここであきらめた
- 単体購入すると約1万5千円…使わなくなるかもしれないのに…
- 今まで使っていたPCのHDDを外付けする計画があり、それにもお金がかかる
まあVAIO買った今更お金の話はなんとも…といった感じですが、何よりも使いこなせるのかが心配。
そしてそこから使わなくなるという無駄をするかもしれない。
ただ、こればっかりは使わないとわからないし、やってみないと何とも言えないので、まずは体験版を入れてみよう!と。
体験版のダウンロードは以下のリンクからどうぞ。
右上のほうに「体験版を試す」というリンクがありますのでそちらから。
最初に「Lightroomのスキルレベル」をプルダウンで選択します。
自分は初めてなので当然初心者で。
その後はなにやら「Adobe ID」とやらを入れる必要がある模様。
当然持っていないので「Adobe IDを取得」を選択。
ちなみに、名前などの入力が必要になります。自分は面倒なので本名にしちゃいました。
必要な情報を入力後ダウンロードが始まります。
ダウンロードした「CreatibeCloud」というソフトをインストールします。
え!「Adobe Lightroom」じゃない?!って思いました。
「CreatibeCloud」がインストールし終わったらやっと「Adobe Lightroom」のインストールです。
ちなみに、先ほど取得した「Adobe ID」ですが、その後いろいろ使いますのでIDとパスワードはきちんと覚えておきましょう。